あの日、唐突に僕の前に現れた君は、



僕に、様々な問題をもたらしてくれたね。

でも、今ではそんなあわただしい日々ですら、愛おしいと思っているよ。




空想の世界で生きられる君を、羨ましいと思ったことも。

空想の世界で苦しんでいる君を、救いたいと思ったことも。



空想の世界で僕を選んでくれた君を、好きだと思ったことも。



全部、全部が、僕の宝物だから。





僕はこれからも、君と、空想の世界で生きていこうと思う。


ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

空想の世界で

ちょっとメモ的なあれなんです。
いずれこれをちゃんとした形にするつもりです。


※文章をそのまま使う場合は名前表記をお願いします。
絵や曲のイメージとして使う際は出来る限りの報告だけで結構です。
報告いただければ拝見しにいきます。

閲覧数:97

投稿日:2011/10/14 00:18:59

文字数:224文字

カテゴリ:その他

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