この世界から離れたくて風景を見ていた
空を見上げて笑ってみたいな
あの主人公のようにさ
限りなく青い情景を見てみたい
殺伐とした空気がさ気持ち悪いんだ
あの雲を掴めば手に入るのかな
あの空を飛べれば手に入るのかな
当たり前の自由が
泣きたいくらいに自由が欲しい
喉から手が出るほど自由が欲しい
自然に囲まれてるくらいの解放感が欲しい
この鎖を引きちぎれば翼が生えるのか
何も考えず黄昏れたいな
肌に馴染む風気持ちいい
雲の流れる速さを見て過ごしたいな
世界から離れたくて風景を見ていた
涙は諦めない人しか出ない
めんどいことやれば手に入るのかな
当たり前の自由が
あのMVの綺麗な景色に溶け込んでみたいな
ゆっくり息を吸いたいんだよな
制限がない大空を見たいんだよな
隠してた気持ちを解放したい
泣きたいくらいに自由が欲しい
喉から手が出るほど自由が欲しい
自然に囲まれてるくらいの解放感が欲しい
正解が薄っすら見えているんだよな
泣きたいくらいに自由が欲しい
喉から手が出るほど自由が欲しい
太陽も地球も楽しそうで笑顔なんだ
正解が薄っすら見えているんだよな
僕らの表情は自由ですか
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ゼロトーキング / はるまきごはんfeat.初音ミク
4/4 BPM133
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね...ゼロトーキング(Lyrics)
はるまきごはん
ここで目を閉じる
残る残像を思い返す
流れていく日々
歩き出した置き去りの記憶
音を消した高鳴る鼓動を落ち着かせて
一人きりの道見きわめて
消えた残像に目を向けた
白飛びの景色
忘れないここに在る意味を
張りつめた時を戻して ...一瞬の煌めき
ST
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想