AUGA

幻滅の目を浴びせられ麻痺する心
痛いなぁと てめぇが叫んでも
誰も助けない だって お前は罪人
これは始まりにすぎない
これから地獄に闇のどん底に堕ちて
奈落から脱け出せなくなればいい
さて始めようか正義による制裁を

KNIFEでクズの心を刺して
奥底にある悪を突き止めろ
起死回生はとらせねぇ 奇跡も
とことん苦しませて分からせてやる
僕が正しいってことを 見とけよ
僕にケンカ売ったら悪夢を見ると

てめぇの誰かを愛する心を
EYEをくり貫いて 心臓に毒をいれ
もがく人生にしてやるよ
僕の復讐はまだ終わらない
これからが始まりだ 覚悟しとけ
僕のほうが格上だって証明してやる

穿つこの目で たえずこの手で
てめぇを地獄に堕とすまで
檻から出す気はねぇ 解放もしない
だりぃ足枷と手錠をつけて
心が弱るまで何度でもKNIFEで刺して
法律のギリギリまで復讐してやる

てめぇの耳障りな耳飾り
それは仮面を被るためのもの
壊して本性をあばいて 涙も枯らして
てめぇの体を朽ち果てさせてやる

僕の苦しみ 傷を味わえ永遠と
死ぬまで足掻き続ければいい
僕は幻滅されてもいい
やり返されたら倍返しするのみ
僕の苦しみと痛みを知ってもらうまで
絶対に逃がさない 僕は絶対王政を掲げ
証明してやる僕が神ってことを

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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  • オリジナルライセンス

AUGA

この詩は、馬鹿にされた奴に復讐するため、主人公が立ち上がっていくというものになっております。

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投稿日:2024/03/21 12:44:27

文字数:561文字

カテゴリ:歌詞

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