小さい頃に聞いた唄　（代表作です^^）

e_hondaさんこんばんは！
とっても深い印象でした!
好みの曲調でした♪
↓の読ませていただいちゃったのですが、「悪を滅ぼしたら大切な人をも失ってしまった」というのが印象的でした。
やっぱり物語をしっかり考えてある曲は違いますね＾＾

浮草様へ
感想ありがとうございます。暗いイメージの中に輝くイメージが、今は合ってるのかな？　そう思いました。
次回作「妖精さんといっしょに」も、曲調変化させようかな～と考えたりしてます。

ところで「忍者ツールズ」を教えてくださり感謝です。少し覗いてみましょう・・・^^。

聴かせていただきました。
とても優しいメロディで、自分の好みでした。
ハーモニーがきれいだから、どこか神秘的なイメージが浮かぶのかしら。
外国語の歌詞が載ってもまた、美しく響きそうな音ですよね。
歌詞からいろいろの思いや（下のコメントも読んで）状況を想像していると、胸をつかまれるようです。
「目が覚めても傍にいるから」という言葉が一番印象的でした。


感想ついでに、こっそり下の質問にお答えします（笑）
音楽をするなら、忍者ツールズのホームページスペースがおススメですよ。
広告も小さいし、容量もそれなりにつかえるので＾＾

yamakawa01様へ

聞いてくださり感謝です。

　＞どこか短調的でなんとなく暗い雰囲気を演出しながらも、実は暗い曲ではなくまるで子守唄のような、
　　懐かしい感じのする曲だなぁと・・・
ええと、まず五線譜のシ音にｂが付いてます。単調と言うのかな？　実は理解してません（笑）。

物語としては、
「大切な人を守るために悪を滅ぼしたけれど、大切な人をも失ってしまった。目的を達したけれど目的を失い、生きる希望を見失い、一人暗い部屋に閉じこもり、涙に暮れ意識がモウロウとする中、故郷の森と幼い頃の懐かしい思い出と、母が歌ってくれた子守歌を思い出す・・・。けれどもその思い出の中に、とある昔の約束を思い出し・・・それはたった一つ残された希望・・・」
そんなシーンです。そのため、そうイメージされた詩を音に乗せたせいか、暗い雰囲気を演出しながら、子守唄というイメージが強く出ているのだと思われます。

ともあれ、書き込みありがとうございました。