風景６
2008-01-20
エフェクト版に更新してみました。
ついでにピアプロの新機能の「履歴を残す」のテストも兼ねて。
更新前の素材は色をいじって夕方とか夜なんかに改変しやすくなってます。
2008-01-18
「手を引かれ山の道をどこまでも登った」
この後
「星の数だけきらめく命の火」
って所が蛍の光の事だと思っています。
でも、もしかしてお祭りの火の事だったんでしょうか？
コメント5
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ご意見・ご感想
藤池・マルクス・羅刹王
ご意見・ご感想
>vjokさん
ありがとうございます。
まだまだ、このシリーズは続くみたいです。
everythingmakesnoiseさんの曲の方もよろしく～
2008/01/26 22:29:59
皐月雨
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いい絵ですね！気に入りました♪
ブックマーク(σ・∀・)σポチっとな★
2008/01/25 08:34:49
藤池・マルクス・羅刹王
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「地の惨劇」→「血の惨劇」でした。(^_^;
マシンガンのように突っつかれます。
2008/01/20 23:28:59
藤池・マルクス・羅刹王
ご意見・ご感想
>everythingmakesnoiseさん
萱葺き屋根の家って、実際はお金持ちしか維持できなかったりしますからね(^_^;
モデルにした建物は、やっぱりトタン屋根に換装された爺さんの農作業小屋で、鳥小屋も兼ねており、小さい頃にニワトリさん達とお友達になりたかった私はそこに忍び込んで．．．．
地の惨劇に見舞われました。
雄鶏怖いっす。
背景まだ描かせて下さい。
2008/01/20 23:27:58