(A)
あるところ
一人の王がいた
それは乱暴な
一人の男

(B)
ある日一人の臣下が
一歩踏み出し
王様に告げた
乱暴な政治を
やめましょう

(サビ)
憤慨してる王様
従わないならいらない
そして人を切り捨て
憎しみをたくさん
積み上げた

(A)
少しずつ
人がいなくなった
僕の周りから
消えてくように

(B)
それでも積み上げるのを
やめなかったら
最後の一人も
愛想を尽かして
立ち去った

(サビ)
寂しがってる王様
もう周りに誰もいない
自分しか愛せない
王様が迎えた
その末路

(C)
いっそのこと
裸になろう
僕のこと全て
知ってもらおう
それでもなお
辛いのならば
誰かに助けを
求めよう

(サビ)
裸になった王様
もう強がったりはしない
僕の全てを知って
それでも着いてきて
くれるなら

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • 作者の氏名を表示して下さい

裸の王様

特にないです

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投稿日:2012/05/15 09:38:47

文字数:360文字

カテゴリ:歌詞

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