どうしてだろう
君を好きになった
理由なんて何処にもないけど
そんな君が
僕を好きになった
時は止まることなく流れる
この想いはそれとともに
強くなって・・・

好きでいるのが
怖くなった
いつか君が
消えてしまうんじゃないかって
だから、逃げた
これ以上好きになったら
壊れてしまう

夢なんだろう?
君が僕を
好きになるなんて
でも全然違ったんだ
それに気づいて
夢でよかったのにと願うのは
なぜだろう・・・

「好き」と言われるのが
苦しくなった
いつしか君を
愛してしまうんじゃないかって
だから、怖かった
でも君は
怖がらないで
愛してくれていた。

僕は離れてしまいたいと
君に告げた
それなのに抱きしめてくれた。
こんな僕を
温めてくれた。
怖くないと教えてくれた。

今なら言える
夢じゃなくてよかったと

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

夢じゃないよ。

んーと、なんとなく恋愛系。
夢じゃなくてよかったね。って心から。

閲覧数:66

投稿日:2011/04/21 21:47:42

文字数:362文字

カテゴリ:歌詞

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