【夏祭り-水風船-】作詞:ぴあす
宵闇に浮かぶ祭り台、目印にして
寄り添って歩いてく 8月の空
ふっと眺めた軒先 -水風船-
鮮やかな緑と白の 君にねだって、買ってくれたっ♪
君の温もりが指を伝ってく…
きっと耳まで真っ赤だね、私…
君といつまでも歩き続けていたい、と…
思う程、切なくて割れそうになる…
秘めた想い、水風船に詰めて…
見上げた空に花火が舞い散って
夏の終わり彩っていく…
裾と帯が気になるね、慣れない浴衣
君に見せたかったの、8月の空で
ふっと、訪れた静寂 花火の合間
何故か恥ずかしくなって 水風船、手で跳ねる…
君の温もりが、右手を包んで
焦って私、振り解いちゃったよ…
(G.solo)
ねぇ…さっきの事気にしてるの…?
もう良いよ… 心の準備はできたよ…
想い秘めて、水風船を跳ねる…
見上げた空に 花火が舞い散って
君の眼差し、映し出していく…
戸惑いながら 重なり合う視線
この想い 届きますように…
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
自然は資源ではなく
パートナー
あなたの目指す幸せとは
なんですか
今だけ自分だけの幸せ
それで幸せなのですか
それならそれでも
いいでしょう
資源は消耗品
ここは限りある空間...自然はパートナー
普頭
誰かを祝うそんな気になれず
でもそれじゃダメだと自分に言い聞かせる
寒いだけなら この季節はきっと好きじゃない
「好きな人の手を繋げるから好きなんだ」
如何してあの時言ったのか分かってなかったけど
「「クリスマスだから」って? 分かってない! 君となら毎日がそうだろ」
そんな少女漫画のような妄想も...PEARL
Messenger-メッセンジャー-
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
初めての目覚めと見知らぬ天井にこの手を伸ばせど
1mmが届かないの連鎖 回る電子の海
時間は進めどどうやら空腹の予定は未定で
この先の世界を超速とスローで駆けて行く
ある日私の頬を掠めた柔らかなその音は喜怒哀楽で溢れていて
無作為にばらまかれていたような言葉たちを集めて声を当ててみたんだよ
こうして...未来へと 歌詞
kwing
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
君たちが奏で始まる物語
1・2・3でスタートライン ドタバタな日常
シャボン玉みたいな 気持ちで今日も張り切っちゃう
教室の窓から見た キラリはずむメロディーがぎゅっと包んだ
もう作り笑いやめよ 突き進むよ明日へJUMP!!
君たちが奏で始まった物語には 終わらない(止まらない)メロディーがある
君...奏で始まる物語
百花利用欄p
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想