貴方の事が好き…?
分かんない…
自分の気持ちが何なのか…
この違和感は何だろう…胸に何かつっかえている…
貴方と居ても 今は全然鼓動が速くならない…
けどあの子と居たら 鼓動が速くなっていく…
これが恋?
分かんない…
私はどっちが好きなの…?
自分のココロに問いかけても
返事は全然帰って来ない…
教えてよ!!
誰か…教えて…
気づいたら貴方の事はもうちっとも見ていない…
あの子の事を眼で追っている…
あれ?私もしかして顔赤くなってない?
ほら!!鼓動もはやい…
これが恋?
分からない…
私も分かんない…
誰も分からない…
誰も教えてくれない…
自分はどっちが好きなんだろう…
貴方から告白を受けたわ。
けど無意識のうちに断っていた。
何でだろう?
私は貴方の事が好き…だった?
気づいたら私は走っていた。
無意識のうちにあの子のもとへ…
『大好きッ!!』
無意識のうちに言ってしまった言葉。
愛の言葉。
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
キラキラDAY
作詞作曲:うどんタイマーP
君の笑顔は朝の光みたい
夜も照らして全てを変えるように
心の中のホントの自分を探す
振り向いてみる 今は大丈夫よ
星空 まぶしい夜に
僕らは旅に出るのさ
キラキラ(DAY)
心を駆け抜ける...【初音ミク】キラキラDAY【マジカルミライ2025応募曲】
うどんタイマーP
「オーロラと向日葵」
花が咲く季節にいつも思い出す
肩並べて星に名前をつけた
遥か遠く幼い記憶
透明だったこの未来を何色で描こう
オーロラ色と向日葵色で
虹を架けてみよう
背が伸びて言葉も覚えて
恋心も知って
最初はおかえり?...オーロラと向日葵 歌詞
Aira
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想