作品一覧
その他
オンガク
宙に 放った 言葉 融けて 見えなくなった 僕が 伸ばした手にも 触れることなく 消えていったのかと 目を閉じて泣いた 君に届く前に死んでしまった 言葉達が今僕の中で 溢れて、弾けて、もう一度 生まれようとしている 無くさないで欲しいだけさ その言葉が生まれた瞬間を 今度こそ誰かに伝えられるまで もう一度意味のある生を受けるまで 喜んだことも 悲しみも 形にしなきゃ積み重なるだけ 誰もわかってくれないから 声をずっと響かせて
ライセンス
0
ダウンロード
シェア
箜@名前変えた九曜
そのワンフレーズを捨てないでと、
閲覧数:130
投稿日:2011/03/01 23:23:10
文字数:221文字
カテゴリ:歌詞
コメント0
関連動画0
ご意見・ご感想
この作品の関連動画は登録されていません。
本機能を利用するためにはログインしてください。
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想