A）
皆に届ける為の 準備はもう万端
【みんなにとどけるための じゅんびはもうばんた(ーん)】
こんなに胸の高鳴り 既にもう満杯
【こんなにむねのたかなり すでにも（う）まんぱ(い)】
僕で居たい事だけは ハッキリしてるのに
【ぼくでいたいことだけは はっきりしてるのに】
何を残せば良いだろう 溢れるメモリー
【なにをのこせばいいだろ(う) 溢れるめもり(ー)】

B）
笑い 嬉しい 思い 抱いて ありがとう
【わらい 嬉し(い) おもい だいて ありがと(う)】
消えない 傷に 痛み 感じ 泣いたよ
【きえな(い) きずに いたみ かんじ ないたよ】
それらが全て 僕の全て
【それらがすべて ぼくのすべて】

S）
君だけが持つLyric 少しだけ寂しいよのsick
【きみだけがもつりり(っく) すこしだけさびしいよのし(っく)】
五線譜の流れ星 生まれて流れてゆく
【ごせんふのながれぼ(し) うまれてながれてゆく】

2A）
皆の笑み見れる程 器用ではないけど
【みんなのえみみれるほど きようではないけど】
一人の笑顔見る事 僕の心だ
【ひとりのえがおみること ぼくのこころだ】

2B）
Cry 暗い 果てない Satellite 目指して
【くらい くらい はてな(い) さてら(いと) めざして】
Starlight Lowlight Highlight 変えて行くんだ
【すた(ー)ら(いと) ろうら(いと) はいら(いと) かえてゆくんだ】
眩い程 輝く音
【まばゆいほど かがやくおと】

2S）
君の手鳴らすRhythm 誰かに届いてまたMusic
【きみのてならすりず(む) だれかにとど(ーい)てまたみゅーじ(っく)】
ハート揺るがす拍手 星飴はまだ甘く
【はーとゆるがすは(ーく)しゅ ほしあめはまだあまく】
降って咲いてまたcrack 壊れてもまた生まれ変わる
【ふ(っ)てさいてまたくら(っく) こわれてもまたうまれかわ(ーる)】
その時はきっとLink 繋がる二人の音
【そのときはき(っ)とり(ん)く つながるふたりのおと】

C）
白と黒 板の上滑る
【しろとくろ いたのうえすべる 】
有り触れてるScale 並べれば
【ありふれてるすけーる ならべれば】
初めての 音が零れ出す
【はじめての おとがこぼれだす】
奇跡の様な この音楽で
【きせきのような このセカイで】

3S）
一人みたいなDance 君が居ればもう三連符
【ひとりみたいなだ(ん)す きみがいればもうさんれ(ん)ぷ】
一緒にずっとMusic 何も怖くないから
【いっしょにずっとみゅ(ー)じ(っく) なにもこわくないから】
君だけが持つSong ドラマティックなElectric
【きみだけがもつそ(ん)ぐ どらまてぃっくなえれくとり(っく)】
特別じゃないLogic ずっと奏で続ける
【とくべつじゃないろじ(っく) ずっとかなでつづける】

OT）
朝焼け消えるStagelight だけど僕を照らすSunlight
【あさやけきえ(る)すて(ーじ)ら(いと) だけどぼくをてらすさんら(いと)】
永遠に終わらない…
【えいえんにおわらな(い)】