Ramanas / SunnyBeans
作詞 おまめ
作編曲 はると
♩=180
夏を歌う蝉たちが
少しずつ遠去かる頃
君の好きな花たちが
次の季節を連れてくる
子供の笑い声の残響に
寂し気なブランコが小さく身体を揺らす
いつの日か二人で見つけた
あの場所で待ち合わせをしよう
約束の花束を抱えて
夕暮れ君を想う
移ろい始めていく
空の高さが非情にも
僕から君の温もりを
引き剥がして奪っていくんだ
騒がしい程笑っていた筈の
太陽が一人静かに顔を隠し始めた
いつの日か二人で見つけた
あの場所で待ち合わせをしよう
約束の花束を抱えて
夕暮れ君を想う
夏と君の影が宙に舞う
Ramanas 歌詞
Ramanasの歌詞
♩=180
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