宛もなく、さ迷い歩く日々。
果てしない、道の途中で

地図にない、高くそびえ立つ街
胸踊る、楽園だった。

そこで見た全てのモノが、
希望に溢れていて

ボクも【何か】が変わるような予感に気づいていた

重たい瞼が、襲ってきたらさ
そしたら、街が崩れた。

そこに辿り着いた人は、
どこか似て見えていた。

時は、25時を示して、
静かに息を止めた。

ひとつの劇は幕を降ろして

変わらず時は流れた。

ライセンス

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  • オリジナルライセンス

25時の街/初音ミク

2018/6/4に投稿

http://www.nicovideo.jp/watch/sm33315497

曖昧な日々のツギハギを。

閲覧数:267

投稿日:2018/06/06 09:24:24

文字数:201文字

カテゴリ:歌詞

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