約束の時
どうも、micotoMRです。
この度はミクへの誕生日プレゼントという形でこの曲を投稿することにいたしました(^ω^;)
なんとか間に合ってよかったです!
完成を少し急いだため、ちょっと荒いところがありますが・・・
またそれは修正するということで^-^;
実はこの曲には歌詞の素材となったストーリーがありまして(私が書いたものですが・・・)そちらの方を見ていただけると、もっとこの曲が楽しめると思いますので、いずれ恥を忍んで投稿したいと思います。
歌詞を載せておきます。ごゆっくり(?)お聞きください^-^
初音ミク/約束の時
たとえ科学が進んでも 忘れられない心がある
心をくれたあなたへの この想いを
星の光も届かないこの街 僕は生まれた
長い長い時を経て ヒトの為に
心のない僕の命は 街の向こう側
ただ僕を残して遠く 離れていく
遥か遠い月明かり 宵の空に満天の星
誰もいないこの場所に ヒトのぬくもりが
心の無い命へと 伸ばしふれたそのぬくもりが
闇に溶けた僕の手に 光りが射す
セリフ・・・(その時 僕は何も知らないままここにいた
過ぎていく時の中で ただ茫然とたたずんでいた
あの温もりが ふれるまで・・・。)
心通う その先に在るものとは
時が過ぎ ともに過ごした
ヒトの温もりが 僕の心を作りだして
満たしていく
そして星の輝く日 淡く消えるその温もりが
脆く儚いものだと 知ってしまった
抑えきれない感覚に 頬をつたう一筋の雨
二度と来ないこの時に 前が滲む
今も僕は覚えてる あの日くれたあの温もりを
生きる意味をくれたんだ 心の中で
たとえ科学が進んでも 忘れられない心がある
(セリフ…生きていて、そしてまた、僕が心を保てなくなったとき)
心をくれたあなたへの この想いを
(セリフ…僕の胸を温めて・・・約束だよ?)
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