A
手を 離し 堕ちる度 海の底 涙
なぜ こんなに冷たい 哀しみを 隠せなくて 濡れるの
B
今は ただ揺られ 心ごと晒し 探してる 岸部
S
ただ 歌を 謡い 人魚になる 人魚になれば いつか
ああ どうか 泡になる前に 届かせて 声を
A
目を 閉じて 追う影は 遠すぎて 置き去りの 涙
嘘 だけを 愛とした 疼きだす 罪が染みて 痛いの
B
波が 荒いから いくらもがき 溺れても たどり着けないわ
何回も 塩辛い水を 呑み込んで償うの
S
孤独の(こ どくの) 海の中で彷徨えど 救い 無く
後悔(こ うかい) 愛したいのに 嘘に変わる
C
人魚 ならば 赦してもらえ る
そんな 願い事 一人きりの 歌声
A2
ねえ 誰か あの岸へ 時を戻して
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