たまには都会に出てきたっていいでしょ
生きたがりな誰かさんの替え玉をまたやってる
才能がなくても意欲がある そんな君には金がない
物珍しさに集まった人にぽんぽこ
リスカ痕を晒しながら腹太鼓が響く
携帯の中で傷ついた君の叫びを乗せて

ぽんぽこリンガー 君のかわりさ
ぽんぽこリンガー 君のかわりにさ
ぽんぽこリンガー 君のかわりに
みんな殺しちゃいたいんだろ

月に照らされて変われる狼が就職する
そんなピーキーさすらない君のため僕がいる
正論は異論だと渦を巻いてる そんな君だが金がない
たまには都会に出てきたっていいでしょ
ガス抜いたって未来が怖いんだもんね
でも君は生きたがりだから 替え玉一丁 成績ぶんどれ

過敏になって看護学校
地獄と替わる 誰も看取ってくれやしない
花瓶置かれて監護学校
地獄とか悪口はやめなきゃね
見られてる君のかわり僕が見られてあげる
見てるつもり君のかわり僕が見といてあげる
ぽんぽこリンガー 森と比べりゃ窮屈さ
ぽんぽこリンガー 君と比べりゃよくねぇさ
ぽんぽこリンガー だからこそ
ぽんぽこリンガー 君のかわりにさ
ぽんぽこリンガー 君のかわり
ぽんぽこ ぽんぽこ ぽんぽこぽん

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ぽんぽこリンガー

閲覧数:61

投稿日:2023/11/06 20:58:52

文字数:509文字

カテゴリ:歌詞

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