想い出を積んで 季節は過去へと 連れ去ろうとしてる 君さえ
何度も泣いたり なぐさめられたり そのたび 強くなってた
その絆 そう君も 信じてた なのに Ah 僕のせいさ
あふれだすこの想いを かげがえのない愛しさを 胸に抱きしめて
君を描けば明日が こんなにまぶしく輝く
君に伝えよう 「ずっとそばにいたい」
何気ない言葉に 通い合う気持 感じて一人じゃないと 知った
だまったままでも 心がやすらぐ そんな人は 君だけ
旅立ちを もう決めた その手紙 だけど Ah 行くよすぐに
何よりも大切だと 誰にも渡したくないと やっと気づくなんて
君に会えない明日が どんなに虚ろかわかるんだ
君を失えば すべては色あせる
あふれだすこの想いを かげがえのない愛しさを 胸に抱きしめて
君を描けば明日が こんなにまぶしく輝く
君に伝えよう 「いつもそばにいたい」
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