A●
夕日を背にして8 歩きなれた通学路を12
心無く歩く8 風で冷たくなる足は12
今日の日をにげて8 明日が来るのを待ってる12
B
溢れる人並みに 一人ポツンと 9 7
昨日のことばたち 連鎖してくる 9 7
「親友で居て」って 君が言うんだ 9 7
今までどおりすら 分かんないのに 9 7
S
秋空に照らされた私は14
なんて無力なんだろうとかさ14
悲劇のヒロインぶってるんだ14
君は優しすぎるからうそを14
嘘を並べて生きるしか出来ないの17
A○
失恋全敗8 涙がしみる通学路12
何処がいけないの?8 どうして飽きちゃったのとか12
並べる疑問は8 時期に八つ当たりへ変化12
B
十月の枯葉を 踏んで歩くと 9 7
いい音だからって 気持ちやわらぐ 9 7
ため息ばかりつく 今にサヨナラ 9 7
すぐに立ち直った 私って馬鹿 9 7
S
秋空に照らされた私は14
もしかしたら恋する自分に14
恋していたのかもしれないね14
「友達のままでもいい人だし・・・」14
微妙な気持ち飛んでってお願い17
C○
立ち止まる先にうずくまってる15
女の子はまるで前の私15
C●
時間が止まればいいのにだって15
抱きしめてくれた貴方は一緒15
S●○
秋空に照らされて見つめた14
正反対で同類項な14
どうか私たちに幸せを14
きっと強がりから抜け出せる14
「そうなったらまたここで待ち合わせね」17
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