A
僕はきっと 沈んでいく
この夕暮れを忘れない

あどけなくて 言い出せずに
ただ過ぎ去っていく日々と

B
君を見るたび 気持ち
溢れていく

S
この手 伸ばして 届きそうで
でもこの距離 近くても掴めないよ
これが 恋なんだと
光る星 今やっと 気づいたよ
きらめく想いと 届け

A
宵闇には 僕ら二人
高鳴る胸がうるさくて

B
ただ見つめてる 君と
光る夜空

S
この手 伸ばして 届きそうで
星空さえ 遠くても掴めそうだ
きっと 何処へいても
僕たちは 出会うって 分かってた
初恋と誓う 空に

S
この手 伸ばして 届きそうで
星空さえ 遠くても掴めたんだ
夜は 背中を押し
指差した 星たちは 輝いて
好きだって言うよ 君に

ひらがなver

ぼくはきいと しずんでいく
このゆうぐれをわすれない

あどけなくて いいだせずに
ただすぎさあていくひびと

きみをみるたび きもち
あふれていく

このて のばして とどきそうで
でもこのきょり ちかくてもつかめないよ
これが こいなんだと
ひかるほし いまやあと きづいたよ
きらめくおもいと とどけ

よいやみには ぼくらふたり
たかなるむねがうるさくて

ただみつめてる きみと
ひかるよぞら

このて のばして とどきそうで
ほしぞらさえ とおくてもつかめそうだ
きっと どこへいても
ぼくたちは であううて わかあてた
はつこいとちかう そらに

このて のばして とどきそうで
ほしぞらさえ とおくてもつかめたんだ
よるは せなかをおし
ゆびさした ほしたちは かがやいて
すきだあていうよ きみに

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

星空キラメク

一緒に天体観測をしていくうちに初恋だときづく少年のお話です
きらきらした曲調なので星が流れているのをイメージしました!

閲覧数:129

投稿日:2013/10/27 20:36:18

文字数:698文字

カテゴリ:歌詞

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