ボクは君が大好きだ

でもボクは重いし依存してしまいたくないんだ
嫌われるのが怖いから
だからボクは君と少し距離を置く


僕は君が大好きだ

僕は君が重くていいし依存してくれて構わないんだ
我慢して欲しくないから
けど君との距離が切ないよ


もしもボクが君と一緒なら余計な事思わなくていいんだよ

でも僕と君が一緒ならきっと僕はボクだから甘えられないのだろう


ボクは君で 僕も君

一緒の事思ってたら、、、


けどボクは馬鹿だからもし一緒って言われてもすぐ信じる事ができないんだ
≪君は優しいから≫って思っちゃうんだ

けど反面君がいいって言うのなら思いきり甘えたいし依存したい
弱い人間なの

ボクを全てを受けとめてくれるのなら僕も全てを受け止める


ボクは重いほど君が大好きだよ
重すぎて君は壊れてしまうかもしれない

君の心がわかったら何て楽なのだろう


でも僕(ボク)は君をわかれるように頑張るよ
君の大好きな人になれるように

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ボクと僕

ボクも僕も自分でボクも僕も君が好き。

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投稿日:2012/01/13 17:47:22

文字数:428文字

カテゴリ:歌詞

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