Aメロ
いつかはぼくも
地獄へ行く定め
不意にこう思う
「言葉にいつか
ぼくは見放されて
殺される。」と
Bメロ
届かぬ彼処
綺麗でウザイ
イドの中から見上げてる
サビ
だからぼくはもっともっと下へ
堕ちて落ちて降りて下れずっと
やがて何も見えず腐る場所へ
悪意と月を味方にして
それでもたまに
後ろを向く弱さ
所詮こんなモノか?
「光や愛や
そんな優しさが
欲しかった。」の?
救えぬ此処で
暗くて寒い
嘘と虚構を暴き出せ
言の葉さえヒトを殺す時代
愛と恋で死んで晴れる脳と
キツく香る水と歌が溢れ
汚れた僕を映している
癒えない傷を
泥で洗い歩く
後には退けない
「星と猫さえ
顔が曇る今日は
自殺祭!」
針と糸じゃ足りやしない心
鋼ツイデハイデ繋げもっと
どうせいつか意味も崩れ廃り
悪魔と神も結託する
だからぼくは一人狂気謳い
ナイフのよう刺さる言葉歌い
黒い水でヒトを咲かし咲かす
輪廻と0を指差して
C(仮)
あゆみんさんのかっちょええ歌に、こう投稿してみたりしている僕です。
http://piapro.jp/t/WiD8
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