『再春ペダル』

A.
おきーぬけ の かおあらぁって すぐにー
(起き抜けの顔洗って 直ぐに)
しまいこんでった じてんしゃ 
(仕舞い込んでた自転車)
ひっぱりー だーしー
(引っ張り出し)

A'.
タイーヤに くうきすこしたそお いいーね
(タイヤに空気少し足そう 良いね)
にもつもって じゅんびっは 
(荷物持って準備は)
ばっちりー

S.
こっぎだーそおー ゆっくーりとー
(漕ぎ出そう ゆっくりと)
みーちーはー つづく あおいそらをー
(道は続く 青い空を)
とびっこえてー
(飛び越えて)

S'.
はっじめーよおー こっわがーらずー
(始めよう 怖がらず)
だーれーもー いまだ きたことないー
(誰も未だ 来たことない)
さらっさらのー せーかーいー
(さらさらの 世界)

➡️※A→A'→S→S'をもう一度繰り返すと良いと思い、勝手に付け足す。勿論、省いて頂いても結構です。

A.
たいーくつ な みちがつづく だるいー
(退屈な道が続く 怠い)
かるかぁった ペダルっが
(軽かったペダルが)
おっもいー あーあー
(重い)

A'.
たまーには ふりかえってみよお ぐるーり
(たまには振り返ってみよう ぐるり)
すぎていった けしきっに
(過ぎて行った景色に)
かんどおー
(感動)

S.
こっぎだーそおー まっすーぐにー
(漕ぎ出そう 真っ直ぐに)
だーれーもー ときに なやみながら
(誰も時に 悩みながら)
つまずいってるー
(躓いている)

S'.
はっじめーよおー まっよわーずにー
(始めよう 迷わずに)
じーぶーんー だけが じぶんのみち
(自分だけが自分の道)
すすむっことがー でーきーるー
(進むことが出来る)⬅️


※ギターソロに被せるように↓

ちへっ い せん みえっずに まよーい
(地平線見えずに 迷い)
みちなきみちをゆく
(道なき道を行く)
くじ け そう に なっ て も
(挫けそうになっても)
ペダルを 
まわしてまわしてまわしてまわして
(ペダルを廻して廻して廻して廻して)
とまるなとまるな まえへまえへまえへ
(止まるな止まるな 前へ前へ前へ)
じぶんしんじて じぶんしんじて
(自分信じて 自分信じて)
な・に・か・が・み・え・る・よ
(何かが見えるよ)

B.
たーとーえー じぶんっが おもってた
(例え 自分が思ってた)
ゴールじゃ ないとしてーもー
(ゴールじゃ無いとしても)

B'.
たーとーえー じぶんっが ねがっていた
(例え 自分が願っていた)
けっかじゃ ないとしてーもー
(結果じゃ無いとしても)

S.
こっぎだーそおー しっかーりとー
(漕ぎ出そう しっかりと)
みーちーはー つづく あおいそらをー
(道は続く 青い空を)
つきっぬけてー
(突き抜けて)

S'.
はっじめーよおー おっそれーずにー
(始めよう 恐れずに)
だーれーもー いまだ みたことないー
(誰も未だ 見たことない)
とびっきりのー みーらーいー
(飛びっきりの 未来)

B.
ゆーめーはー じぶんっが えがいってた
(夢は 自分が描いてた)
かたちを かえてもいーんだー
(形を変えても良いんだ)

B.
ゆーめーはー いちっど きえっても
(夢は 一度消えても)
ふたたび みてもいいーんだー
(再び 見ても良いんだ)

B'.
たーとーえー ほかっ のだれかが
(例え 他の誰かが)
わらって バカにしてーもー
(笑って バカにしてーもー)

B''.
きっとー きっとー 

きみはー かがやいてーんだー
(君は輝いてるんだ)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい
  • オリジナルライセンス

再春ペダル

閲覧数:304

投稿日:2020/04/29 08:19:42

文字数:1,514文字

カテゴリ:歌詞

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