星が降る夜明け
君に逢いたくて 夜明けを待たず 部屋を抜け出した
今走りだそう あの日の君の元へ

place あの頃の僕らは何も知らず笑っていたね
eyes 無邪気な目をした君が愛しかった

だけど 窓辺に写る君の目は淋しさが残っていたね
ほら君のハートを開いてごらん そしたら今すぐ迎えに行くよ

あふれるほどの夜明けの風に流されて
ずっと一緒にいようと誓ったその日
星降る海辺の風に抱かれ

days あの頃が嘘じゃないと思っても
lose あの日の君の笑顔だけは無くしたくない

でも 写真に写る君の瞳はうつむいていたね
ほら瞳を開いてごらん そこには輝く希望が溢れてるから

あふれるほどの夜明けの風に流されて
明日への一歩を踏み出すと決めた
何も迷わない
君に逢いたくて 夜明けを待たず 部屋を抜け出した
今走りだそう あの日の君の元へ

ずっと側にいよう…ふたりで

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

あの日の君の元へ

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投稿日:2011/03/20 13:30:30

文字数:390文字

カテゴリ:歌詞

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