陽を知らない裏通りを ギター片手にぶらつきましょ
小鳥が歌う朝にでも 子猫が鳴いた夜にでも
ふと立ち寄る喫茶店は 乾いたコーヒーが香る
そろそろ抱えてたギター 出番ってことにしてみよう
まばらな人の海に 溺れきれないけれど
確立したなにか求め がむしゃらに生きてみたいの
歌うことくらいしか 取り柄もないけれどね
今日も空は青いもんで ここで開始する Live
世界へと なんて もちろん思ったことないし
誰か一人に届くなら それでいいけど
たまにでいいから 君にも聞いてほしいなぁ
気が向いたときでもいいの 待ってるからね
たまに間違える音程 テンポ遅れすぎAメロ
まだまだ上手とは言えず それでも歌いたいのです
ふう 休憩 喫茶店で 一気に飲むコーヒーの味
そろそろ抱えてたギター 行こうって疼きだしたから
上手いだ下手だなんて どうでもいいんだよね
楽しむことに意味がある がむしゃらに生きてるんだし
歌うことくらいしか やることもないんだし
今日も空は澄みわたって これが私なりの Life
世界へと なんて もちろん思ったことないの
きみが笑ってくれるなら それが一番
ふとのぞいた顔 「来てくれてありがと!」 ……なんてね
この一曲は君へと 送る歌です
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