紡いだ指先から
響く鼓動
何も伝えなくても
解り合える

潤んだ口許から
描く音
何も隠さなくても
感じ合える

そんな二人憧れた
夕暮れ背中のブランコ
夜が来るまで語り続けた懐かしい日々

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

追憶

応募用です。

閲覧数:230

投稿日:2017/02/16 19:50:23

文字数:94文字

カテゴリ:歌詞

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