夏がやってくる
夏の日差しが降り注ぐ あの海辺で泳いで見せる
あの子の背中追いかけて ちょっと空回り 水着のせいさ
灼熱太陽 煌めく 砂浜に似た あの子の 真っ白な素肌!
夏にあてられて ぼくら ho hoo!と踊り出す
君の傍で笑っていたいから
だから 少し夢の中歩き ho hoo!と弾けていたいよ
夏が夏が夏が 夏が夏が夏が 夏がやってくる
海も悪くないけど山もいいよね 皆でキャンプ 小川に行ったら
ずっと君と釣りをしていようか 飽きたらすぐに
水鉄砲で 対決 夜になったら 煌めく 鮮やかな花火
夏にあこがれて ぼくら ho hoo!と踊り出す
まるで 子供みたいな目をしてる
だから ほんのわずかのトキメキ ho hoo!と叫んでいたいよ
夏が夏が夏が 夏が夏が夏が 夏がやってくる
そうさ 揺らぐ幻想に ぼくら ho hoo! と踊り出す
ぼくと君との物語を紡ごう
だから せめてこの夏だけでも ho hoo! と弾けていたいよ
夏が夏が夏が 夏が夏が夏が 夏がやってくる
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