明日が独り佇んでた
小さな背中が見つけた
あなたは言った 「間に合うよ」って
照れくさくて目逸らした
花のような笑顔に
憧れた私で
いられるのかな
いつか時を超えて私だけのストーリーへ
あの日見た花の名は
ポケットにそっとつめこめて
Like a Singer
あなたといたいから
春の空飛び越えて
私だけの声届けよう
変わらない景色
音楽に化わってく
明日が今日も待ちきれずに
一人ノートに向き合った
思い出せずに、書き殴って
ダメだって破り捨てた日々
未来に願った手と
誓った夢の先
見られるのかな
いつか空に響け私だけのストーリーよ
あの日見た刻の中
立ち止まった私→味方に
Like a Singer
あなたといたいから
春の空に向かって
私だけの声届けよう
消えないで 消えないで 景色に
死なないで 死なないで 過去に
忘れないで 忘れないで この唄
捨てないで 捨てないで この現在
時を超えて私だけのストーリーへ
あの日見た花の名は
ポケットにそっとつめこめて
Like a Singer
あなたといたいから
春の空飛び越えて
私だけの声届けよう
この声が枯れるまで
LaLaLaLaLaLa.......
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