
嗚呼 いい天気だからか
なんか頭は
君のことでいっぱい
はぁ~
君は何をしているのかな
また 猫と遊んでる?
はじける
笑顔が眩しすぎて
言いたい言葉も
言えなくなるほど
でも なんとかして伝えたい
君への想いあるから
「眠るバイカラー猫を
撫でる君に
胸がドキドキしちゃいまして
だから 好きになっちゃって!」
って言えないな
嗚呼 大胆になりたいな
僕の男気 どこ行った!?
嗚呼 昼寝したから
なんか一日
損した気分になるよ
はぁ~ 会いに行けば
嗚呼 よかったな
「タマオ」を口実に
照れる気持ちが
邪魔ばかりして
はにかむ君の顔
萌えてばかりで
でも それでは男が廃る!
現状打破して いきたいから!
眠るバイカラー猫の顔を見てる
君の笑顔にときめくから
だから 「僕にも笑いなよ」
って言っちゃった
うわ~
めっちゃ恥ずかしいや
おもわず 口からこぼれてた
『好きになっちゃった~』
顔真っ赤な
うつむく君をみてられなくて
「僕も君が好きだよ」って
答えたけど
マジか~!?
両想いだったんだね
「眠るバイカラー猫を
愛でる君に
胸がドキドキしちゃいまして
だから 好きになったんだよ」って
もう言える!
嗚呼 神様ありがとう!
嗚呼 君に夢中なんです!
二人 幸せになりましょう♪
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