
夜のとばりが降りたなら
信じている/求めている
赤から紺に染まってく
花のような/撫でるような/目覚めるような閃光
夜のとばりが降りたなら
無限の星が呼ぶだろう
信じている/求めている/輝いてるポラリス
赤から紺に染まってく
冷たい風が頬撫でる
花のような/撫でるような/目覚めるような閃光
あぁいずれ醒める夢の中
泡沫の熱に浮かされたい
さぁ色を身に纏ったなら
扉を押して光の中に
その手握って零れる思いに焦がされる
冷たい指先静かに包んでく
確かな温度を感じて切り取る
ただ今だけで良い……
夜のとばりが降りたなら
感じている/求めている
紺から白に染まってく
見つめあえば/絡み合えば/眩むような煌めき
夜のとばりが降りたなら
無限の音が呼ぶだろう
感じている/求めている/震わせてるこの胸
紺から白に染まってく
熱い空気が奏でる
見つめあえば/絡み合えば/眩むような煌めき
夜のとばりが降りたなら
信じている/求めている
赤から紺に染まってく
花のような/撫でるような/目覚めるような閃光
夜のとばりが降りたなら
感じている/求めている
紺から白に染まってく
見つめあえば/絡み合えば/眩むような煌めき
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Polaris, and
夜のとばりが降りたなら……
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