ジャケット

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神の津(弦楽ver.)

神津島の曲です。新島の曲はさっぱりできず。観光地としては神津島のほうが好きだな。

前のバージョン:
1 未加工ボーカル
2 アカペラ(マスタリング)

(歌詞)
遥かな風は永遠(とわ)を行く
あの街の香(か)を胸に抱いて

静かな波は砂を染め
青と青の境界(さかい)を乱す

あなたと登った山の峰見上げて
ここから届きそうな朝日に手を振る

明日の葉の茂る小径を
二人で手をつなぎ歩く
白い貝が光る砂浜を
長い影が走る

砂漠の丘の上で聴こう
あなたと生きる音を聴こう
響く心が空で交わるよ
ここは
神の集う島
神の集う島

閲覧数:515

投稿日:2008/04/18 23:43:09

長さ:02:02

ファイルサイズ:1.9MB

カテゴリ:音楽

  • コメント11

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  • 天使の竪琴

    いつもお世話になっております。
    当地でも今年は温暖化のせいで木枯らしは少ないですが、
    だんだんと寒さが増している今日この頃です。
    現在marokiさんの過去の良曲の音質向上を検討中なのですが、
    アップされているmidiの中にはパート別になっていないものがあるので、
    できれば別々にしていただけないものかと思っております。
    年も押し迫ってご多忙とは存じますが、よろしくお願いいたします。

    2008/11/18 14:11:24

  • maroki

    maroki

    その他

    アレンジが少々煮詰まっているのですが、詞とアレンジを直せばもしかしたら応募できるレベルまでいけるかもしれませんね。
    詞に関してはやはり私はあまり自信がなくて、前後関係など考えながら再構築していくのが難しいです…

    2008/07/04 21:14:32

  • 天使の竪琴

    ミク箱のご当地ソングにどうかななんて思っているのですが、
    忙しいようでまだ詞を直していないんですね。残念。

    2008/06/30 19:02:56

  • 天使の竪琴

    続きの続きです。marokiさんの言うようにこの曲もけっこうきてます。
    「神の集う」という言葉があるので、
    もっと浮世離れした幻想的なものも想定していたのですが、
    現実的で安心しました。
    神津島へ行ったら写真でもとりたい風景ですね。

    「砂」という言葉が頻繁に出てきますので、
    ちょっとウザイかなという気がします。
    また前向きの歌の中で、不毛とか崩れやすいイメージの
    「砂漠」という言葉もよくないと思いますので、
    変えたほうがいいと思います。

    イメージを絵にしてみますと、朝日に映える赤い砂浜が
    かなり重要な位置にあるのが見えるのですが、
    歌詞の中では簡単になっているので、
    歌詞にもなにかに反映されたらいいのかなと思います。

    2008/04/27 15:55:29

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