動き出した君とのミライは
輝き続けて今を照らしてる
誰かの願いもきっと優しく抱きしめて
響き続ける歌声になる
紡いだ言葉とメロディが今も
背中を押すから
何十回も何百回も星の降る夜を超えて
何千回も何万回も確かな愛を叫ぶよ
何回でも何回でも 想いをこの声に乗せて
一筋の光は無数に広がって
終わらない文化になるから
胸の奥にしまい込んだ想いも
ありのままのやり方で教えてよ
ほんの少しのきっかけが願いを運命に変える
輝きはまだ増していく
たった一人の灯火が集まったこの世界で
何回だって何回だって届くまで叫ぶよ
五線譜の魔法 砂漠に芽吹くミライ
時が流れて キセキは重なり
新しいミライが広がっていく
あの青い空のように
精一杯のこの歌が光指す道となって
心を震わす 物語が始まる
何回でも何回でも 想いはこの声に乗せて
いつか君と話したミライは
終わらない文化になるから
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