ココロ「右肩に～紫喋喋～♪」

友達A「相変わらずレンの声うまっ！（笑）」

ココロ「今日はちょっと鼻づまりだから
鼻声もできるのだｗ」

友達A「いいなぁー・・・・
俺も出せるようになりたいべ（・ω・｀）」

ココロ「練習すれば、できんじゃ？」

友達A「あー何かボイトレ以前通ってて
レンの声を出せるように練習してたら先生が
『あーダメ！チミには向いてないようだ』
って言われたｗ」

ココロ「チミｗｗ」

友達A「もうやめたけどねｗ」

ココロ「そうなのかｗ」

友達A「おうｗｗ」



キーンコーンカーンコーン…（二時間目始チャイム）



ココロ「うぉう急いで席に！」


ダーーーーーーーーッシュ！


…間に合いました（笑）



先生「…で、あるからしてこれは・・・・」

友達A「ヒソヒソ
（うえー算数嫌いだ）」

ココロ「ヒソヒソ
（あっははー算数何それおいしいの）」

友達A「ヒソヒソ
（おまｗｗｗ）」


シーン・・・・・・・・・・・・

で、会話してる友達Aと僕に他の人と
鬼（先生）の目が釘付けになってたとか（笑）


ココロ「うん・・・YABAIね・・・・」

友達A「おう・・・じゃあここは一旦・・」

ココロ・友達A「あのー・・先生」

先生「はい？」

ココロ・友達A「











　　　　　　　　　　　ちょっとトイレ逝って来ます☆」

先生「・・・ハァ！？何言ってるんです！？」

ココロ「いやぁ・・・ちょっと腹痛くて・・・」

友達A「同じく・・・」

友達C「絶対ウソやーコイツらー
ウソついとる!」

ココロ「ウソついてないよぉぉっぉぉだ（笑）
新型インフルなんだZE☆」

友達A「てなわけで俺等早退しますねー！
じゃー！！；；」



すったかたったったー（笑）



ココロ「二時間目から嘘早退ってｗｗ」

友達A「俺等すげぇｗ寝ぐせ野朗（先生）
騙せたｗｗｗｗ」

ココロ「さぁてのんびり帰ろｗｗ」



キーンコーンカーンコーン…（2時間目終チャイム）



どっかのクラスの人「おらぁドッチやんぞお！」

どっかのクラスの人2「おー！」

友達A「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


しばらくそのドッチを見てました（笑）
んで、やってる人は3年だったらしいです


友達A「なー俺等も入れて！」

ココロ「はぃ！？僕は参加する気なんか無「参加！」

3年生B「さーんか！さーんか！」

友達A「ほらー参加希望してるぞｗｗ」

ココロ「はぁ・・・5分だけ・・」

友達A「そーこなくっちゃぁ！」

3年生A「お兄ちゃんボールあげるー」

ココロ「ぼ・・僕！？」

友達A「ほらーさっさと投げろぉぉぉ！」

ココロ「あー・・ハイハイ！
投げりゃいいんだ・・・ろッッッ！！！」



バシッ←誰かに命中



3年生A「お兄ちゃんすごー！」

ココロ「球技系は得意・・だけど・・
ドッチはあんまやったことないんだょｗｗ」

3年生A「へぇー！」

友達A「さぁてそろそろかえんなきゃ寝ぐせ野朗に
見つかるぞｗ」

ココロ「おｋ」

ココロ・友達A「んじゃぁばぁーい♪」

3年生A「お兄ちゃんたちばいばーい！」



・・で、家。


レン「おかぁー」

ココロ「ただ・・まッ！？！？？」

レン「ボカロ学園からもうとっくに帰ってきてたよｗ」

ココロ「あれーリンはぁー？」

リン「うん、ここ、に、いる。」

ココロ（『、』が多いけどあえてそこはつっこまないで
おこう・・・・・）」

レン「んで、今日学校帰ってくんの早いね」

ココロ「嘘☆早☆退」

リン「悪っ」

ココロ「●●と一緒に早退をｗｗ」

レン「そーかー」

ココロ「うん」

リン「ねぇーココロー」

ココロ「ん」

リン「ねぇ、なんで『お姉ちゃん』って
呼ばないの？」

ココロ「いやぁ呼びにくいでｓ（ｒｙ」

リン「じゃあせめてリン先輩」

ココロ「まだ上の人を先輩って呼ぶ年じゃ
ないと思いまｓ（ｒｙ」

リン「じゃあリンさん」

ココロ「なんか変でｓ」

リン「おい・・・その生意気な口を
塞いでやろうか？＾＾」

ココロ「ダメ。絶対。」

リン・レン「パクるなよ！」