【A1】あの子が嫌いよ 大嫌い
白い肌をほのかに染めて
眩しいあなたの愛の下
幸せそうな笑顔が嫌い

【B1】どうして 私は星の降る夜に
一人で涙に暮れるのに
あの子はあなたの腕の優しさで
ますます綺麗になっていく

【S1】お姫様に憧れた醜い魔女は
暗くて寂しい夢を見る
嫉妬と憎悪と毒でたんと満たした
甘い林檎を今夜も育てているの


【A2】あの子が嫌いよ 大嫌い
黒い髪を風に揺らして
暖かいあなたの愛の中
穏やかに眠る顔が嫌い

【B2】いつかはあなたも気付いてくれると
一人の温度を騙しても
あの子の素敵な姿見るたびに
ますます汚くなっていく

【S2】お姫様になれないと知ってる魔女は
哀れで惨めな恋をする
嫉妬と憎悪と毒でたんと満たした
甘い林檎明日にも届けに行くわ


【B3】どうしてあなたはあの子を選ぶの
どうして私じゃいけないの
どうして私はあの子になれない
どうしてこんなに苦しいの

【LS】お姫様に憧れた醜い魔女は
暗くて寂しい夢を見る
嫉妬と憎悪と毒でたんと育った
甘い林檎をはやく受け取ってよ

お姫様になりたいと願った魔女は
激しく狂った恋をする
あなたの視界を閉ざすものは要らない
甘い甘い毒林檎 さあ召し上がれ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

毒林檎賛歌

妬ましい詩です。

お題「りんご」で書かせていただきました。挑戦お題の「恋」も入ってます。

※コラボ「◆イラストから詞/曲を、詩からイラスト/曲を、曲から詞/イラストをつけよう◆」に投稿させていただいたものでした。6/17移動。

閲覧数:145

投稿日:2016/06/17 21:27:39

文字数:525文字

カテゴリ:歌詞

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