少し狭い白い部屋の その窓辺に座り
暖かい日差し 眠りにおちる君を見ていたよ
少し照れて笑う横顔の愛しさだとか
絡めた指握り返して 幸せは此処にある
嗚呼 蒼い空 大きすぎる世界の小さな部屋
ねぇ 白い雲 何処に流れていくのだろう
何も言えず俯いて(俯き)
真実を聞かされてたんだ
どれだけの笑顔なら(その頬)
涙を消し去れたのだろうか
静か過ぎる声の行き先 その言葉の意味
何度も何度も繰り返して 幸せは此処にある
嗚呼 青い空 広すぎる世界の片隅で
ねぇ 残ってる 全ての時間を君にあげる
何も言えず肯いて(肯き)
真実を受け止めてたんだ
どれだけの笑顔でも(流れた)
涙の跡を消し去れないまま
いつかは 笑えるかな いつかは
夢を見る 君の事 愛してる ほら今も
愛してる 愛してる それだけで 幸せだったのに
何も言えず泣いていた(君は)
現実を受け入れられずに
どうか泣かないでいて(君の)
笑顔が一番好きだったから
さよならも言えなくて、ごめんなさい
私は消えてしまうけれど
私が溶けた空は(こんなに)
今日も君を照らしているからね
どうか・・・
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諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
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なんて素敵...命に嫌われている。
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病気になりそうなほど眩しい日差しの中
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あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
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