Aメロ　　君にはずっと言えなかった

　　　　　私を蝕む闇を

Bメロ　　いつからだろう　すこしずつ

　　　　　生きてきた証が消えていく

サビ　　　君に悟られたくなくて

　　　　　固い笑みを浮かべてた

　　　　　いつか笑い方さえも忘れ

　　　　　君が遠くなるのかな

Aメロ　　日々など退屈と言ったから

　　　　　神様意地悪したんだね

Bメロ　　今更だけど良いかな

　　　　　本当はいつも幸せだった

サビ　　　あの日々にはもう戻れない

　　　　　ネガは次々消えてく

　　　　　いつか君のことさえも忘れ

　　　　　私は灰になるのかな

Cメロ　　「僕は君とまた　思い出が作れる

　　　　　きっといつものように　笑えるはずだよ」

サビ　　　あたまの中空っぽだけど

　　　　　何故か私笑ってる

　　　　　目の前には知らない誰かが

　　　　　涙を拭いて微笑んだ