ずっと画面の奥
出てくることは不可能
そんな魅力的な貴方に
一目惚れした私

どれだけ手を伸ばしても
空を切るだけでさ。
どれだけ名を呼んでもさ
振り向いてもくれないけれど。
だけどずっと想い続けるんだ。
画面の奥の貴方の事を

出会ったきっかけは
本当に些細なことだった

まさかこんなに好きになるなんて
あの時の私は知らなかったでしょう

☆今、私が貴方の元に行けるなら
きっと告白して(いって)しまうわ。
ずっと貴方が好きですと。
今、貴方が私の元に来れるのなら。
きっと言ってくれますか？
愛してくれてありがとうと。

きっともう忘れられない。

貴方の好きなところ
笑顔が素敵で
仲間思いで、
ちょっと意地悪なところもいいんだよな
優しい声で
そっと抱き寄せて
お願い…貴方が欲しいの

貴方を知ったのは
本当は運命かもしれない

不特定多数の人々が
貴方への愛の言葉を捧げるわ。
だけど私には勝てない。

不特定多数だろうが
貴方の為生きてきた私だもの。
私を愛してほしいんです。

☆今、私が貴方の元に行けるなら
腰に手を回し離しはしないでしょう
愛してほしい。と。
今、貴方が私の元に来れるのなら
優しく激しいキスをしてくれる？
愛してみせる。と。

☆今、私が貴方の元に行けるなら
きっと告白して(言って)しまうわ。
ずっと貴方が好きです。と。
今、貴方が私の元に来れるのなら。
きっと言ってくれますか？
愛してくれてありがとう。と。

きっともう離れられない。
きっともう離したくない。

お願い…貴方がほしいの。