路地裏を通り抜けて お宝を探して
ガラクタが腕の中に 溜まり続けて大雨
暗闇の外側には 居場所なんてない
零れてる窓の明かり 少し滲むアスファルト
月の光は少しだけど 魔法の力がある
愛を語った道化師さえ 嘘吐きと 嘘吐きと罵れない
恋人インスパイア 最後まで騙すなら
もう気付かせないで欲しい ねぇ
綻ぶ作り話 目を伏せてあげるから
さぁ腕を絡めて 影を重ねて 君を盗んでみせるわ
音立てぬ忍び足に 完璧な変装
手に入れた黒い傘の 中で降り出す大雨
ゴミ捨て場見つけたのは 真実orロザリオ?
流れてく水はいつも 指の隙間から落ちた
星の涙は願い事を 叶えてくれるらしい
サンドキャッスル浚われても 何度でも 何度でも
造り直せるはず いつもここにいるから
忘れないでね 恋人よ
(君から盗もうとしたはずが、いつの間にか…
私は本当の宝物に気付けたから、きっと)
恋人インスパイア 最後まで騙すなら
気付かせないで欲しい ねぇ
綻ぶ作り話 目を伏せてあげるから
さぁ腕を絡めて 影を重ねて 君を盗んでみせる
だから盗ませてあげるわ forever
(読み)
ろじうらをとおりぬけて おたからをさがして
がらくたがうでのなかに たまりつづけておおあめ
くらやみのそとがわには いばしょなんてない
こぼれてるまどのあかり すこしにじむあすふぁると
つきのひかりはすこしだけど まほうのちからがある
あいをかたったどうけしさえ うそつきと うそつきとののしれない
こいびといんすぱいあ さいごまでだますなら
もうきづかせないでほしい ねぇ
ほころぶつくりばなし めをふせてあげるから
さあうでをからめて かげをかさねて きみをぬすんでみせるわ
おとたてぬしのびあしに かんぺきなへんそう
てにいれたくろいかさの なかでふりだすおおあめ
ごみすてばみつけたのは しんじつかろざりお
ながれてくみずはいつも ゆびのすきまからおちた
ほしのなみだはねがいごとを かなえてくれるらしい
さんどきゃっするさらわれても なんどでも なんどでも
つくりなおせるはず いつもここにいるから
わすれないでね こいびとよ
(きみからぬすもうとしたはずが、いつのまにか
わたしはほんとうのたからものにきづけたから、きっと)
こいびといんすぱいあ さいごまでだますなら
きづかせないでほしい ねぇ
ほころぶつくりばなし めをふせてあげるから
さぁうでをからめて かげをかさねて きみをぬすんでみせる
だからぬすませてあげるわ ふぉーればー
恋人インスパイア
oQ様の作品に応募させていただきました。
http://piapro.jp/t/MCc8
よろしくお願い致します。
※「なんてない」の「ない」は1文字です。
「魔法」は「まほ」と入力して2文字です。
「叶えてくれるらしい」の「しい」は「らし」と入力で1文字です。
「っ」は1文字として入力します。例)「キャッスル」=「きゃあする」
「もう」は1文字です。
よろしくお願い致します。
コメント0
関連動画0
オススメ作品
『ヒロイック・シンドローム』
作詞、作曲:ivy
BPM:190
位置についてよーいドンで あの夏を思い出した
君と過ごした穏やかな日 夢を語ったあの瞬間
あの頃は良かったねと 2人して笑っていたら
どうしてもうこんなにも 涙が溢れだしてしまうんだろな
澄んだ気持ちでまた君に逢えたら
いつかはちゃん...ヒロイック・シンドローム 歌詞
ivy
Good By So Long 暮れなずむ街にサヨナラしましょう
小さな思い出胸に仕舞い
Good By So Long 貴方の心が分からないまま暮らし続けてる
そんな日々が少し悲しく
Good by So Long 夜空を見上げれば眩しい程に
私に光投げかけ
迷わない様に私を導いてくれるのでしょう...SAYONARA
natowaMH
Hello there!! ^-^
I am new to piapro and I would gladly appreciate if you hit the subscribe button on my YouTube channel!
Thank you for supporting me...Introduction
ファントムP
ありえない幻想
あふれだす妄想
君以外全部いらないわ
息をするように嘘ついて
もうあたしやっぱいらない子?
こぼれ出しちゃった承認欲求
もっとココロ満たしてよ
アスパルテーム 甘い夢
あたしだけに愛をください
あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想