サビ
この摩天楼ノスタルジア
うつむいて歩く街
光に消された影
帰る場所なんてないの

Aメロ
行き交う人の波に
のまれるほど弱くはなくて
大事なものを失うぐらいに
私はちっぽけだった

Aメロ
寂しいのが怖くて
逃げ込んだ夜の街さえ
私を覆い隠してはくれない
なんて意地悪な世界

Bメロ
呼吸をするのさえも
精一杯で生きてるのに
消せない記憶が孤独の連鎖引き起こす
もう何度目になるんだろう

サビ
この摩天楼ノスタルジア
サヨナラさえ言えなかった
後悔はしてないけど
だけど不意に蘇る

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
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ノスタルジア

一番まで。
二番考え中。

ルカに歌わせていたものです。

家出して水商売する女の子の歌。

閲覧数:32

投稿日:2011/01/28 09:37:22

文字数:246文字

カテゴリ:歌詞

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