白い白い森の小屋に
白いひげのおじいさんが
プレゼントをつくっている
聞いたことがある話で

彼は言った
「笑顔が見たいだけさ!

ありがとうそれが
ぼくの宝物さ」
彼はゆっくり立ち上がり
次の場所に進んでく
次の場所でも
彼はプレゼント
配り笑顔をもらってる
その日の物語

それはそれはとても昔
ローマ法王の気配りで
とてもとてもえがおふえる
聖なる夜に広がるよ

彼は見ていた
嬉しそうな子供を

「気持ちだけでいい
それがぼくのポリシー」
彼はそういうとまたすぐ
立ち上がって進んでく
プレゼントいつも
大切にしている
子供たちにありがとう
その日の物語

彼は言った
「笑顔が見たいだけさ!

ありがとうそれが
ぼくの宝物さ」
彼はゆっくり立ち上がり
次の場所に進んでく
次の場所でも
彼はプレゼント
配り笑顔をもらってる
その日の物語

「気持ちだけでいい
それがぼくのポリシー」
彼はそういうとまたすぐ
立ち上がって進んでく
プレゼントいつも
大切にしている
子供たちにありがとう
その日の物語

ライセンス

  • 非営利目的に限ります

present

 もう一秒も猶予はないです。

閲覧数:41

投稿日:2008/12/18 22:30:49

文字数:454文字

カテゴリ:歌詞

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