気がついてみればもう春で 君の背中は遠くにあって
君にはもう届かないのかな 僕はひとり呟いた

君と過ごした季節(とき)の中 チャンスは何回あったかな
これから僕はどれだけの 後悔を言うのかな

君の笑顔さえ 僕には遠すぎて
だから僕は 君を見つめるだけ

伝えたかったな 僕の気持ちを
ずっと好きなんだ 君のこと

この想いよ 届け 風に吹かれて
遠くなった 君のいるところまで
伝えたいよ 僕のこの気持ちを
でもだめだ 僕の心が揺れてるよ


気がついてみれば季節(とき)は過ぎ 君の姿はもう見えなくて
君にはもう届かないんだね 僕はひとり呟いた

いつまでそうしているのかな 空高くから聞こえたよ
僕はどうしたらいいのかな? 返事は返ってこない

君のその笑顔 僕には愛しいんだ
だから僕は もう迷わないよ

伝えたいんだ 僕の気持ちを
ずっと好きなんだ 君のこと

僕は行くよ 走って 君のもとへ
遠くなった 君のいるところまで
伝えたんだ 僕のこの気持ちを
届け 僕のこの想いよ


ただ突っ走り 君を追いかけて
それでも 君との距離は縮まらない

もう君には届かないのかな……


だけどいくよ 君のいるところまで
伝えたいんだ 僕のこの気持ちを

いつかのあの日みたいに 笑ってていいから
聞いて 届いて 僕のこの気持ち


僕は行くよ 走って 君のもとへ
遠くなった 君のいるところまで
笑ってていいから ただ聞いてほしい
言えなかった 君への この想いを


だからいうよ 聞いて 僕の気持ちを
笑ってもいい 聞いて 僕の気持ちを
だからいうね 僕は 君が大好きだよ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

サクラサク(仮)

一人の少年が一人の少女に思いを寄せるも、思いを伝えることはできずに時は過ぎ、片思いのままの少年がようやく思いを告げた…みたいなww

書きなぐりですみません(> <;)

閲覧数:149

投稿日:2010/10/09 21:22:27

文字数:692文字

カテゴリ:歌詞

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