<いつか他の星で>
きみの涙も 笑顔も 静かな寝息も
すべて 知ってたつもりになってた
初めて知った 冷たい表情(かお)
真っ直ぐ 見ていられなかった
別れはいつも ナイフのようで
突きつけられた胸に 血を滲ませる
「もう逢えない」と 受け入れる事なんて
出来ない 逢いたい 忘れたくない
今この時 逢えないのなら
いつか他の星で 遠い未来で
また逢えると 祈らせて欲しい
出逢った喜びも 過ごした幸せも
もう一度 もう一度だけでも
かみ締めてみたいから
きみと交わした言葉と 口付けのすべてを
書き留めたノートは わたしの棺に
入れてもらうよ だから来世
出逢っても 思い出忘れていない
二人育てた 紫の花
きみの後追って みな枯れました
羨ましくて 腕を切りました
このまま朽ち果て 生まれ変わりたい
今この時 一人のままで
幾千の孤独を 生きるよりも
夢の中で 笑顔のきみに
抱きしめられたまま 覚めないでいたい
もう二度と 離れずいられるなら
永遠に眠ります
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