ゴールデンレイ
6/8 BPM243
昨日気付いたんだ
歩き出そうとして
いつもの靴が小さかった
笑われちゃうかもな
海を見る君が
なんだか大人びていた
どれが宝物
どれが好きなこと
失くしてから気付くでしょ
あたりまえの空の下に
多分隠れてる
また朝が来て
リボンを蝶々に結んで
まだ温かい
少女の見た夢
止まらないで行こう
光る方へ行こう
僕らは戻れない
手を握ってゴールデンレイ
まだ傍にいる まだ傍にいる
止まらないで行こう
望む方へ行こう
僕らが選んだなけなしのゴールデンレイ
まだ傍にいる まだ傍にいるから
そしてわかったんだ
光の輪郭が
ひとりひとり違うこと
言葉で切り取ろうとしても
触れないこと
星屑たちは
夜風に運ばれていった
取り残された
光つづく星
迷いながら行こう
光る方へ行こう
信じているならば
途切れないよゴールデンレイ
ただその先へ 進むしかなかった
照らされてると思いこんでいた
金色の光に
少し手をあててみたら
そっと目を開けてみたら
僕の心は等しく輝いてる
止まらないで行こう
光る方へ行こう
僕らは戻れない
戻れないんだゴールデンレイ
まだ傍にいる まだ傍にいる
きつくなった靴
さよならを言った
僕らの命が燃えるようなゴールデンレイ
止まれないけれど 君を待っているから
コメント0
関連動画0
ブクマつながり
もっと見るみかげ日記 / 初音ミク
BPM120
雨のち曇り晴れ
優しくきっと晴れ
きらきら浮かぶ言葉
もう忘れちゃうけれど
この海はこの空はあなたのために
誰にも教えずにただ隠していたの
この時はこの声はあなたのもとへ
ゆけ春風...みかげ日記(Lyrics)
はるまきごはん
青のすみか
どこまでも続くような青の季節は
四つ並ぶ眼の前を遮るものは何もない
アスファルト、蝉時雨を反射して
きみという沈黙が聞こえなくなる
この日々が色褪せる
僕と違うきみの匂いを知ってしまっても
置き忘れてきた永遠の底に
今でも青が棲んでいる
今でも青は澄んでいる...青のすみか
キタニタツヤ こんにちは谷田さん
ゆめみるうろこは
寝巻きを着たまま
骨も宝も持っていなくても
信じてくれなきゃ
死んでしまうわ!
窓辺に並べた
古い約束が朽ちるほど
欠伸する間に日が経って
毒も薬も無くなってんだよ
顔を覚えて...ゆめみるうろこ_歌詞
いよわ
名高い段差を歩く 歩く
拙いペースを守る 守る
いつの間に建った
未開の塔で答えを考え中
カルチャーを文字で話す 話す
過去無いジョークでうける うける
注目の的だったマドンナ
ちょっと真似して珍道中
商店街の向こうには
ショッピングモールが建ったんだよ...バベル_歌詞
いよわ
怪奇小説 / エイハブ
「そうだそうだ、知らないなら教えたげるよ。」
お願いです、頼んでもいないその悪意で
僕らを染め上げないで!
知らないまんまで良いんだ。
その行為に何を得る?
あぁ悲しくも手出し無用、
及ばない事ばっか。
想像を拒んだ。
その対価はどこにある?...怪奇小説_歌詞
エイハブ
ヰヱロウ
BPM: 165
Shu feat. 初音ミク×巡音ルカ
テメェらは微塵も分かっちゃねぇ
クソメディアの掌 踊るだけ
こちとら社会の 劣等 劣等 劣等 劣等 劣等生
ヰヱロウの扇動の生贄さ
さあ 退廃的な世 絶賛脳震盪
正隊型乱せば Go to 東尋坊
つまんねぇ人間ばっか結構強心臓...ヰヱロウ | Shu feat. 初音ミク×巡音ルカ
Shu
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想