「マタイ」舞台裏
マタイ受難曲を作っているときに何となく想像したシーンです。
ドイツ語の歌詞を渡されて四苦八苦しているミク。
今回リンとレンは「Wohin?」と「Wo?」しかないのでお気楽モード。
「wo」は「ヴォ」なのですが、日本語ボーカロイドなので実際の演奏は「ボ」でごまかさざるを得ません。
ネットを散策してみるとあちこちに英語やドイツ語の歌曲を歌っているミクを見かけますが、きっとそれぞれのマスターのもとでこんな光景が見られるのでしょう。
さて、次は「マタイ」の音を間違った部分を直さねば(´・ω・`)
コメント3
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ご意見・ご感想
悉若無
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何て無理難題押しつけP!
それでも、ミクちゃんは頑張ってドイツ語を練習するのです。
マスターのためなら…とはこのことでしょう。…いや主のためとかなんとか?
きっとそのPもPのミクちゃんも勉強家なのでしょうね。あと、いい家柄の生まれとか。
2010/09/29 22:04:55
漆沢貴之
ボカロはPに似る、というところですかw
ニコ動とか見てると本当に色んなミクがいますよねぇ
2010/09/30 21:04:57
漆沢貴之
ご意見・ご感想
ご感想ありがとうございます。
言葉で四苦八苦するかと思ったら普通の人間にはちょっと難しいパッセージをこなしたり、アホなのか天才なのか分からんやつです(笑)。
こんなに「人間くさい」ソフトは初めてですねぇ。
2008/02/02 22:32:58
塩まぶし@グスタフP
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おお、みんな可愛いです。
傍から見ると微笑ましい光景でも、ミクにとっては笑い事じゃないでしょうね。
うちのミクもこんな感じだったのかなぁ?
2008/02/01 21:58:21