「ネギ<キミ」
君の話す声が
君の笑う顔が
君のくれた歌が
どうしても 忘れられない
夏 階段でヒトメボレしちゃったの
でも 声掛けるアクション出来ない
胸が ドキドキ
心臓 破裂しそう
目が合うだけで苦しいの
お願い 恋のメロディ 届いて
ねぇ 気付いて
会話のきっかけは
神さまのイタズラ
偶然 鉢合わせ
近付いた 君との間
そう 見違えたエブリデイ輝いて
もう 景色までキラキラ眩しい
※君と 二人で
描いた波形 綺麗
いつまでも聴いてたいのに
どうして 時間切れの卒業
まだ サヨナラなんて 嫌だよ
下仁田ネギより
九条ネギより
千住ネギより
どんなネギより
大好きな君の傍
離れたくない
※(繰り返し)
これからも聴いてたいから
ミラクル 君のくれたマフラー
ほら 羽根になる
さあ 羽ばたいて
いま 逢いに行くから
待ってて
大好き!
End.
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オススメ作品
おにゅうさん&ピノキオPと聞いて。
お2人のコラボ作品「神曲」をモチーフに、勝手ながら小説書かせて頂きました。
ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
今回は3ページと、比較的コンパクトにまとめることに成功しました。
素晴らしき作品に、敬意を表して。
↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
時給310円
嗚呼、つまらない。
嗚呼、つまらない。
誰も相手にしてくれない
歌わせてくれない
ついに私を放置した主がいる
嗚呼、つまらない。
嗚呼、つまらない。
誰も起動してくれない
歌わせてくれない
ついに私は死ぬのかも知れない...九ヶ月間私を放置した〈歌詞〉
Akane【今:灯刳さん。】
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
不思議はいつも つくるもの
種でも 仕掛けでも
はじめようか
私だけの奇跡を
私は 魔法の鍵 持ってるから
魔法少女よ
やる気を出せば なんでもね
ああ 空気みたいに
私のそば あるもの みんなね
私は 魔法の鍵 開けてゆくの...魔法少女☆初音ミク
宝木望 Nozomi TAKI
★キオクノカラ
すれ違う街角
忘れないよ
君のこと
巡り逢えた季節が今も
胸をそっと掠めるけれど
巡り逢えた奇跡は今も
胸にそっと閉じ込めてあるよ
もうすぐ剥がれ出すよ暗闇が
きっと忘れないよ...キオクノカラ
なな
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