【GUMI】 夢幻ラビリンス 【オリジナル】
今回もバイオリン等、生楽器を活かした綺麗な音楽となっております!
この曲の主人公は自分の道を踏み外して、哀れにも夜の蝶となってしまったお話です。
夢幻ラビリンス
詞・曲:ちゃみー
<A>
あの日の僕はわがままで
他人の言う事 素直に受けず
ただ単純 ほんの些細な
出来事で全てが始まった
<B>
鮮やかに香り続けてる
冷めそうな紅のティー
シャンデリアが漂う館へ
あなたを招いて…
<S>
あたたかいその眼差しを
見つめると愛の調べ
激しく揺れる鼓動は偽りの愛
可憐に纏う背徳の僕は
永遠に迷い続けてく
<A>
すれちがい 重なる二人
積み重ねた絆欠けてゆく
でもね本当はあなただけ
誰よりも愛しく思ってる
<B>
鮮やかに揺れ動いている
まばゆい純白のベール
それをいつか着れる日がくると
思っていたけど
<S>
今宵も戯れの時間が
刻一刻迫ってく
抜け出せないこの運命を悔いながら
いつもと同じ帳駆け抜けて
この身をあなたに任せるの
<C>
もしあの時この道を
選ばなかったとすれば
あなたと二人だけの
幸せが待っていたんだろうか
<S>
さまよう愚かな娘は
星空を見つめてた
たとえどんな過ち犯しても
イキテヤル
<S>
あたたかいその眼差しを
見つめると愛の調べ
激しく揺れる鼓動は偽りの愛
可憐に纏う背徳の僕は
永遠に迷い続けてく
コメント1
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ご意見・ご感想
苗。
ご意見・ご感想
おおっまたまた綺麗な曲ですね~(*^^)
絵師様も決まられたみたいで楽しみにしてます~♪
ちゃみーさんのファンが通りましたw
2012/10/03 20:12:23