Aメロ  月光もない 闇夜の中 二人はただ空眺めてた

今夜は煌くあの妖精達が照らしてくれる

Bメロ ねえ 君は知ってる?あの光の持つ意味を

サビ 囁いた声が君に届くかな すぐに闇の中に紛れてしまいそうで

瞬いた光 祈るように見つめた ふと吐息が重なる二つの影


Aメロ 朝日が差す少し前に二人は森を抜けてった

煌く光のアーチは二人を見送るようで

Bメロ ねえ 君は知ってる?あの光の運命を


サビ 繋ぎあった手はつかの間の距離で すぐに滑りほどけてしまいそうで

明日またここでともに過ごそうと 淀みない光を見つめて笑う


サビ  囁いた声も君の横顔も 全て夢の中の幻のようで

疑った世界 光の空間を  めぐりめぐる記憶読み返す

瞬いた光 君だったんだね この夢を見せてくれていたのは

短くて儚い恋(ゆめ)をありがとう また来年の今頃きっとこの森のなか笑顔で会おう それまで…

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

firefly

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投稿日:2013/12/02 20:08:43

文字数:407文字

カテゴリ:歌詞

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