三人「皆様、明けましておめでとう御座います。今後とも、作者及び作品の事を宜しくお願い致します」

炎「・・・上の台詞って一番最後に言うべきではないか?」
紫「流せ」
炎「・・・・・・・・・・・・」
蒼「って事で新年になりました。とうとう作者も受験生か~」
紫「その前に三年に上がれるかが問題だよ」
蒼「・・・でした」
紫「まあ、そんな作者の事はさておき、アンケートの結果発表でもしますか。あ、そうだ。忘れない内に言わないとね。えと、作者から年賀状が届いた方はメッセ下さると有り難いです。『届いたよ~』と言う一言でも構いませんので」
蒼「あんな下手な絵でごめんなさいね。あれで漫画家目指してるんだからね」
紫「ね~。さて、ではアンケート結果に入ろうか!」

紫「えと、名前は飛ばして、2は貴方の年齢だったね。

 おにぎりさん:中二
 赤ずきんさん:中一
 かりんさん:受験生
 鏡美姫*さん:中一
 神楽月ルナさん:小六
 涼花さん:小五
 翔破さん:ノーコメント

 ・・・との事です。うわ、作者よりも年下多っ!」
蒼「きっと翔破さんは作者よりも年上だね」
紫「うん、多分ー。きっと見目麗しい人に違いない」
炎「・・・。あえて突っ込まない事にする」
紫「えと、次は3だね。作者の事を知った経緯!

 おにぎりさん:翔破さんが作者をフォローしてたから
 赤ずきんさん:作者がメッセ送って
 かりんさん:他の人のメッセから
 鏡美姫*さん:恋色病棟で
 神楽月ルナさん:作者がメッセ送って
 涼花さん:覚えてない。気付いたら週に三回は来る様に・・・
 翔破さん:小説で検索して辿り着いた

 ・・・やっぱりメッセって有力だね~。特に涼花さん、気付いたらって・・・。こんな詰まらない所にどうも有難う御座います!」
炎「翔破さんは小説で検索して作者に辿り着いたんだな。作者もそんな風にして翔破さんに出会ったらしい」
蒼「翔破さんの小説、皆面白いもんね~。少し頭脳分けて貰ったら良いんじゃないかな?」
紫「・・・。兎に角、作者にとって翔破さんは神らしいよ」
炎「崇拝してるのか」
紫「みたい。ではサクサク行こうか! 次、4は・・・作者の事を如何思ってるか? ドン!

 おにぎりさん:かっこいい。そして少し羨ましい。色んな人に必要とされてて
 赤ずきんさん:礼儀正しくて頭良くて冷静でかっこよくて優しくて綺麗で運動も並にできてなんかもう素敵な先輩
 かりんさん:空き好き大好き愛してr(ry 大好きな友達。何時か会って見たい
 鏡美姫*さん:親友に昇格して頂けたら・・・
 神楽月ルナさん:尊敬してる。良い師匠。しっかり者のSなお姉さん・・・?
 涼花さん:小説書くの上手い、美人だろうなぁ、こんな友達が欲しい、とか
 翔破さん:かわいい!

 ・・・なんだ? これ・・・。何でこんなに皆さん作者の事褒めちぎってんの? 何もでないよ? 何もでないよ? 寧ろ作者駄目人間だからね? 気分によって性格変わる曲者だからね? 気分の上がり下がり激しいんだよ? 一度ネガティブになると中々抜け出ない癖に一度吹っ切れると一気にネガティブ思考から脱するからね? 自分は付き合いづらい人間だって分かってる癖に直そうとしない辺りまた面倒臭い人間だよ? 作者」
炎「見事に貶すな。しかも事実だから否めない」
蒼「また自覚してるのに直さない辺り面倒臭いでしょ、て周りに言ってる辺り終わってるよね~」
炎「・・・お前・・・ある意味止め刺したな・・・」
蒼「え? 何の事?(すっごく良い笑顔)」
炎「・・・・・・・・・・・・。もう良い。紫音、進めてくれ」
紫「あいあいさー。えと、次は・・・なんだ? 作者への質問だね。

 おにぎりさん:進学はするか
 赤ずきんさん:何時か会ってみたい!
 かりんさん:何時か会いたい!
 鏡美姫*さん:鏡美姫*さんの事を如何思ってるか
 神楽月ルナさん:ルナさんの事を如何思ってるか
 涼花さん:たまに感想書いても良いですか?
 翔破さん:特になし

 です。えと、作者は一応専門学校に進学する予定です。漫画家が夢なので。そっち系の専門学校に行くと思われます」
炎「一応目星は付けてるんだよな」
紫「うん! 途中の駅までなら自転車でいけるし、雨の場合でもバス停まで十分以内で行けるし。何よりそんなに電車が混んでないのが!」
蒼「決め手と」
紫「うん。作者乗り物に滅法弱いから。人混み多くない方向が良いらしいよ」
炎「東京の山手線は凄いからな・・・通勤ラッシュ」
紫「まあ、数回しか乗った事無いけどね、作者は。でもホント、凄いからね。・・・話逸れた。えと、赤ずきんさんとかりんさんはどちらも同じ質問だね。作者も二人に実際会って見たい! って思ってるよ」
炎「これは本心な」
紫「でも作者は美人じゃないよー。理想と現実のギャップがあるだろうと踏んだ!」
蒼「理想って抱かない方が時には幸せだからね」
紫・炎「・・・・・・・・・・・・」
紫「え、えっと次は鏡美姫*さんと神楽月ルナさんだね。そうだね・・・鏡美姫*さんは大人しい、てイメージがあるな。でも悪い大人しさじゃなくて、もっと何ていうかな・・・う~ん・・・。物腰は柔らかいけど言う時は言う、みたいな。で、ルナさんは・・・。うん、その文章の表現力が凄いと思う。どんな子なのか会ってみたい。うん、色んな意味で」
炎「おい、色んな意味って如何言う事だ?」
紫「突っ込んじゃいけない突っ込んじゃいけない・・・! 涼花さん、こんな所で良ければ好きな時にメッセ書いて下さって構いませんからね。待ってます」
蒼「次は?」
紫「キャラへの質問。えっとねぇ・・・殆ど無いんだけど・・・。ルナさんから

 『蒼は恋愛するんですか?』

 って聞かれた。その後の『出来れば(ry』の所が凄く気になってる。何が言いたかったのかな? ルナさん、宜しければ後で教えて下さい」
炎「因みにその質問の回答としては答えは『NO』だな。蒼を始め私達は恋愛はしない予定だ。つーかしないだろ」
紫「うん、多分ねー。作者は一つのカプに嵌るとそれ以外は如何でも良い、て感じになるから」
蒼「今までもそんな感じだったしね~」
紫「ね。じゃ、次の質問に行こうか。好きなキャラについてだね。此れは・・・

 おにぎりさん:死神のレン
 赤ずきんさん:全員
 かりんさん:皆
 鏡美姫*さん:
 神楽月ルナさん:蒼(毒舌っ娘萌え)、学パロネル(男口調萌え)、恋色病棟のクオ(クオ大好き)
 涼花さん:全員好きだけど特に蒼
 翔破さん:リン 鎌を持てない死神の話
      リン 天使の迷い子
      キャラじゃないけど「花を捧ぐ」が好き

 ・・・との事です。蒼人気有るね~」
蒼「ね、吃驚だよ。あ、あと鏡美姫*さん、御免なさい。このアンケートは作者の小説での好きなキャラを聞いてますので、書きませんでした。申し訳御座いません」
紫「出来れば後から教えて頂けると幸いです。じゃ、次がラストだよ! 作者への一言! これは略さずに書いていくよー!

 おにぎりさん:死んじゃ駄目ですよ
 赤ずきんさん;愛してます!!
 かりんさん:滅茶苦茶適当で気遣いの出来ないアホな私ですが此れからも色々話し相手になって頂いたり仲良くして下さったりして頂けたら・・・!! と思っています
 鏡美姫*さん:色々な意味でやばいのは私も同じです。何時でも私に言って下さいな。話は聞けますからね
 神楽月ルナさん:頭の可笑しいガキな私ですが此れからも仲良くしてくれると嬉しいです
 涼花さん:結構前からlunarさんの小説、楽しませて頂いてます。最近ユーザー登録して真っ先にメッセージ書かせて頂きました。鬱陶しかったりしたらすみません。
 翔破さん:今後とも是非宜しくお願いします!

 皆さん、本当に有難う御座います。取り合えず、作者は死にません。やりたい事たくさんあるので。赤ずきんさん、作者も愛してます! との事です。鬱陶しかったら言って下さい。かりんさん、いや、作者の方こそ全く気遣いなんてものがなくて本当に御免なさい! 此れからも作者と仲良くしてやって下さいね! 何時か会いましょう! 鏡美姫*さん、貴方も辛い事がありましたら、どうぞ相談して下さい。浅知恵ながら作者も力になりますので。ルナさん、こんな頭も悪いし見本にもならない駄目な年上の作者ですが此れからも宜しくお願いします。涼花さん、初メッセを有難う御座います。作者の小説を今後とも宜しくお願い致します。鬱陶しいなんて思ってませんのでまたメッセ下さいね! そして翔破さん、此方こそ宜しくお願い致します! こんな馬鹿作者ですが今後ともお付き合いの程、宜しくお願い致します」
炎「長かったな、今回は」
紫「うん。でも此れだけ作者にメッセくれる人がいる事を感謝しないとね」
蒼「それじゃ、〆よっか」
紫「だね」
炎「あぁ」
紫「それでは、」

三人「アンケートにご協力下さいました、おにぎりさん、赤ずきんさん、かりんさん、鏡美姫*さん、神楽月ルナさん、涼花さん、翔破さん、本当に有難う御座いました。
 今後とも作者の事を宜しくお願い致します。本日はどうも有難う御座いました」

紫「皆様の過ごす一年が幸せで満ち溢れます様、祈っております」

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

新年が明けたのでアンケート結果発表!

て事で今年もこんな調子で進んでいくと思われます。どうぞお付き合いの程、宜しくお願い致します。

・・・前々から思ってたんだけど・・・私の小説での言葉遣いって古いのかな? 何も台詞に限った話ではないけど・・・うに・・・

それでは、此処まで読んで頂き、有難う御座いました! 今後とも、作者とキャラ達の事を宜しくお願い致します。

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投稿日:2011/01/03 15:44:56

文字数:3,839文字

カテゴリ:その他

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