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オンガク
夕焼けを暗がりの手が 指で潰して闇が広がった 水辺には泳ぎ方すら 満足に知らない兎の雄 群がった恐怖が笑えど 立ち退いた信を掻き集め 火の付いた爪を舐め回し 風が運ぶ湿度すらも奪う 六式のギアをガタガタ揺らせ 月に吠える学生服は 一秒前より前には興味もなく ヘッドランプ吹っ飛ばしてる 夜を蹴り飛ばす 蹴り飛ばして
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狛街都心
閲覧数:42
投稿日:2008/09/30 21:21:33
文字数:210文字
カテゴリ:歌詞
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