白い花嫁衣裳を纏う君の隣には
僕が立ってると信じてた
重すぎるくらいの愛情が 幸せだったこと
居なくなって気付く あんなに真っ直ぐ
愛してくれる人は もういない
未練じゃなく これは後悔
尚更、消えない
穏やかな日々 掛け違えたボタン
新しい環境に 愛は色褪せ
菜の花通り 二人歩いた
美しい四季と 愛らしい笑顔
君の青春 独り占めした
それでも勝てない 心の成長
さよなら もう二度と 戻られぬ恋
強がる明日に 僕は何も変われない
結婚するって電話で聞いたとき
これで終わりだと知った
弱さなど見せたこともなかった
男の目に涙が滲んだ
白い花嫁衣裳を纏う君の隣には 違う未来が
何から捨てていけば良いだろう
忘れるまでに どれくらい掛かるだろう
さよなら もう二度と 戻られぬ恋
強がる明日に 僕は何も変われない
さよなら もう二度と 戻られぬあの頃
振り返らずに消えた 最後の願い
(おめでとう。さよなら さよなら・・・。)
コメント0
関連動画0
オススメ作品
ゆれる街灯 篠突く雨
振れる感情 感覚のテレパス
迷子のふたりはコンタクト
ココロは 恋を知りました
タイトロープ ツギハギの制服
重度のディスコミュニケーション
眼光 赤色にキラキラ
ナニカが起こる胸騒ぎ
エイリアン わたしエイリアン
あなたの心を惑わせる...エイリアンエイリアン(歌詞)
ナユタン星人
ぺ!
ぺ!
炭酸エンジン
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
Happy Birthday from Hatsune Miku
ねミクネ
めをさませやる
べきことはたくさんある
きょうはなんのひかしっている?
わかんない?
おしえてあげよう
きみのたんじょうびだ
きょうあたしはきみののぞむことをすべてしよう
だからおしえてくれ...Happy Birthday from Hatsune Miku
Miku and Mikune
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想