ぼくの視線 きみに釘付け
ぼくの世界が大パニック!
アイスクリームで クールダウンしなきゃ
ぼくのハートリミッター
吹き飛ばすキミ ダイナミック!
きみの笑顔 超えてハッピーエンドへ
いつもの起床 (けだるい)
いつものニュース (習慣)
いつものコーヒー (昨日の)
いつものご近所さん (おはよう)
電車でぎゅうぎゅう (慣れてる)
ランチも牛牛 (慣れてる)
気になるあの子 (慣れてない)
気がつきゃ もう三時
メールの返信に 私信をつけてみた
おやつの差し入れに TEL番付いてきた
勇気を出して 言葉に出して
顔から火を出した
ぼくの視線 きみに釘付け
ぼくの世界が大パニック!
アイスクリームで クールダウンしなきゃ
ぼくのハートリミッター
吹き飛ばすキミ ダイナミック!
きみの笑顔 超えてハッピーエンドへ
♪-★
向かいあって どきどきデート
君のペースにあわせ食べた
三ツ星シェフも 演出できない時間
エンジンまわし ぼくに火をつけ
リミット超えてミックミク
ぼくのハートはもうとめられない
路地裏で 重なる二人
またひとつの恋
メールの返信に 写真をつけてみた
そのうち昼食が 一人じゃなくなった
勇気を出して 言葉に出して
顔から火を出して
感謝を込めて 真心込めて
ぼくから打ち明けた
ぼくの視線 きみに釘付け
きみの世界へ ダイビング
アイスクリームと セットでいかがでしょうか?
きみのハートリミッター
吹き飛ばして ぼくを見てよ
きみの笑顔 超えてハッピーエンドへ
Repeat ♪-★
路地裏で 重なる二人
またひとつの恋
時が過ぎて 訪れる夜
それぞれの恋
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ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
ミ「ふわぁぁ(あくび)。グミちゃ〜ん、おはよぉ……。あれ?グミちゃん?おーいグミちゃん?どこ行ったん……ん?置き手紙?と家の鍵?」
ミクちゃんへ
用事があるから先にミクちゃんの家に行ってます。朝ごはんもこっちで用意してるから、起きたらこっちにきてね。
GUMIより
ミ「用事?ってなんだろ。起こしてく...記憶の歌姫のページ(16歳×16th当日)
漆黒の王子
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あ゛~もうムリ まじムリ...妄想アスパルテームfeat. picco,初音ミク
ESHIKARA
6.
出来損ない。落ちこぼれ。無能。
無遠慮に向けられる失望の目。遠くから聞こえてくる嘲笑。それらに対して何の抵抗もできない自分自身の無力感。
小さい頃の思い出は、真っ暗で冷たいばかりだ。
大道芸人や手品師たちが集まる街の広場で、私は毎日歌っていた。
だけど、誰も私の歌なんて聞いてくれなかった。
「...オズと恋するミュータント(後篇)
時給310円
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
8月15日の午後12時半くらいのこと
天気が良い
病気になりそうなほど眩しい日差しの中
することも無いから君と駄弁っていた
「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら
君はふてぶてしくつぶやいた
あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて
飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機
バッと通ったトラックが君を轢き...カゲロウデイズ 歌詞
じん
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